★第1話〜フランス・ミヨーペタンク参戦ツアー珍道中・・・

9日の19時に成田空港第1ターミナルに集合・・・私は、どうしても、仕事をしてからの合流、たぶんギリギリか若干遅い到着になるかと思っていたら、意外にも十分時間があり、ホッとして、電車に乗り込んだ、新宿から成田エキスプレスに乗り一路、成田空港まで・・・K成さんからメールで同じ電車にO江さんが乗っていると頂き、早速、O江さんの乗っている車両に移動・・・見つけたので、図々しく、合席をして、お喋りをしながら軽く飲んで、空港まで、集合場所にはもうH田さん(1日早く出発)を除いて皆さん(K成・M田・K藤・M利・K森)集まって居られました。Oさんと私が合流して、全員集合、チェックインをして、免税店を見て買い物の人は買い物をして、暫らく日本食も食べられなくなるからと、食事に向かう、適当なお店で、それぞれオーダー、私は、食事の他に生ビールを注文・・・しかし、たかがビールがなかなか運ばれて来ないので、ウェイトレスのチャン姉を捕まえて、ビールを先にくれと注文、やっと来たビールを飲みながら皆の運ばれて来た料理を見ていた、殆どの人が食べ終わっても、私の料理が来ない・・・ビールは飲み終わっているし、K成さんをはじめ皆さんが、私の料理がまだ来ていない事をウェイターに言ってくれた、私的には、皆さんが食べ終えているのに、一人ポツンと食べるのは・・・すると、スグに料理が運ばれて来た、「大変申し訳ありませんでした、お代は結構ですので」と事務的に言われた事にカチンときてしまった、しかし、みんなも居る前だし、なるべく気持ちを抑えて「いらねぇから下げろ!」と言って、口を付けずに、ビール代だけを払い皆と店を出た。皆からタダと言うのだから食べれば良かったのにと言われたが、あの状態ではねぇ・・・ゴネなかったし、私的には、怒らなかった自分を褒めてやりたいくらいの気持ちだったワ。
内心、とんだ災難から始まったツアーにオレは大丈夫かぁと思いながら、飛行機に乗る事になった・・・
飛行機搭乗は、コックピット横の入口から・・・最初にファーストクラス(高そうだなぁと感心)次にビジネス(広いスペースだなぁと感心)そして、エコノミー(アララ?)と言う感じ・・・ともかく、出発だわ・・・
つづく



★第2話〜F.M.P.T・・・2

持って行った電気機器のWiFiが使えず、全く機能せず・・・
ドゴール空港から、モンペリエまで、約1時間半位、しかし飛行機がボロ!大丈夫か?この飛行機は・・・
不安の中、無事にモンペリエ空港に到着、到着口に、前日入りしていたH田さんがお出迎い・・・なんか現地に住んでいる日本人みたいな歓迎ぶり・・・その横にはBナールのお父さんもご一緒、挨拶を交わし、スーツケースをガラガラ押しながら、空港の外にでると、Bルールの弟さんとも御挨拶、
空港に待機しているタクシーを見ると、あらまぁ、ベンツ、ベンツ、ベンツのタクシーがズラリ・・・日本なら、庶民には手に入らないだろう高級車がタクシーかぁ
Bナール親子の車に乗って一路、バス乗り場まで、彼等が送ってくれる、感謝、感謝である、もし送ってくれないとなると、電車に乗り換えて延々と大変な道のりを歩くところである。バス乗り場でB親子とはお別れ、最後に、弟がBナールにソックリだと言うので、グラサンを取ってもらうと、皆から似ていると驚嘆の声が・・・
ハイウエイバスに乗り換えてミヨーまで、約2時間・・・遠いなぁ・・・途中、各村々に停まると思ったら、ミヨー直通バスだった、これもBナールパパが調べてくれたお陰でしょう・・・途中で世界一高い所にある橋を見て1時間半でミヨーに到着、いよいよだぁ、気持ちは高ぶる!まずは、ホテルに向かう、ガラガラガラガラ
8人が皆、スーツケースを押して街中を歩くが、舗装が悪くて何度もつまずく・・・無事にホテル「ibis」に到着、フロントにいるのは、当然フランス人
フランス語でペラペラペラと話かけてくる、H田さんがいなければ、ホテルにもチェックインできないところだわ・・・
とりあえずつづく・・・ 



★第3話〜F.M.P.T・・・3

さて、部屋割りも決まり、私は203室、シングルなのに、ベットは2つ、部屋は広い
集合時間にロビーに集まり、さて、何か他食べましょうという事になり、街を探索開始、程なくして、ココでイイわと決めた店の前に出してあるテーブルに8人が座り、ランチを注文
出てきたのはムール貝のワイン蒸し、なんとこれが、美味しいこと美味しいこと…パンと一緒に食べると最高!十分お腹も味も満たされて、店を出たその足で、地元のぺタンククラブを探す事になった、十分ウロウロと迷って、通りすがりの子供に訊いてみてとH田さんに言う、尋ねた子供もクラブに行く途中だと言う、子供に付いて行き、やっとクラブに到着、そには、物凄い数のぺタンカーがいた! ちゃんとテランは作られてあって、それがまた沢山ある、H田さんに訊いてもらったら、2時過ぎから試合があるというので、急きょ参加する事になったが、ブールを持ってきていない、急いでホテルまでブールを取りに行かなくては…試合開始まで時間が無い、試合内容はダブルス、ジャンケンで組み合わせを決めた、兎に角ブールを持って来なければ…
つづく



★第4話〜F.M.P.T・・・4

何とかギリギリで、ホテルからブールを持って来れた、出場料5Eを払って、待っていてくれた対戦相手と空いているテランを探す…私のチームメイトはH田さん、相手はどうも親子みたいだ、当然13点先取、時間等制限されていない様だし、さい先よく点数を重ねて終始リード…突然、寄せが乱れ始めてアレヨアレヨ言う間に大逆をされて、フランス最初の試合を落とした…参加人数は、ハッキリとはしないが64組は軽く越えているのでは?
つまり、日本の大会レベルがアッサリと開けてしまうのだ、コンプレはないみたいで一負けたら終わり…でも、、負けた者同士が、再度、受付に申し込むと、人数が集まり次第で、また新たな大会が始まるのだ、負けた私達は懲りもしないで、再度受付に5Eを払いエントリーした、人数が集まるまで、試合を見ていたら、物凄い子供を発見した、距離なんか全然関係なく、バンバンとティールを決める少年、とてもガキとは、思えない、対戦相手も、苦笑している…この子は、1回目の試合にはエントリーしていないで2回目から出るみたいだ、
ようやく、2回目の大会が開始になった、自分の対戦相手の番号を見つけて、試合が始まる仕組み、私たちの対戦相手は、なんと、あのティール簡単決めていた子供だった…ヤバイぞ!
子供っていったって小学低学年の子供…この子達に負けたらどうしよう、なんだか変な汗が出てきたワ…コイントス、相手にビュット権、随分と長い距離に投げるなぁ、ポアンテが、簡単に寄せる、ウソだろう…
つづく 



★第5話〜F.M.P.T・・・5

ポアンテはまだ、声変わりもしていない子、その子がコショネの近くに必ず寄せる、しかもポルテで・・・技術のいらない転がしじゃない・・・参るねぇ・・・
ティールでクリアして、H田さんがデュミで寄せる、寄せ過ぎ、例の子供がティール・・・ん〜大変だわ!6点までは取ったり取られたり、「子供だと思わずにシッカリやりましょう!」とH田さんが自分に言いかけているのか、口にするが、私はとっくにその気で頑張っているよ〜!
彼等が少しづつ乱れてきた、これを逃さず、突き放して勝利!
いや〜良かったワ・・・しかし、彼等の勝ちにこだわる気持ちは非常に強い、まぁ彼等にかかわらず、みんな勝ちにはこだわっている!・・・
次の対戦相手は、若い男2人、テランを変えても練習もなしで、スグに試合開始、
とても硬いテランなのに、とても高いポルテ・・・ビタ寄り、距離も10m近い、
相手の1球にコチラは全球使ってやっとイイところに寄せる、が、モロ!ダイレクトティール、カロ!・・・この試合は全然良いところ無くファニーで負けてしまった・・・
M利O江チームも負けていた、K成K藤チームは善戦したが4回戦(準々決勝)で敗戦、同じくM田K森チームも、準々決勝まで勝ち進みました、M田K森チームの最後の試合となったゲームは、先取点を取られたものの、逆転して、余裕の顔がとても真剣に変った相手チーム、投げる前の話し合いも長くなり、ポアンテとティールールが変ったりと、必死になっている、最後はビタ寄せに負けはしたが、何とかなるかもと思わせる試合だった。
今日、着いてスグに試合だから・・・非常に疲れたのでホテルに帰る事にした。
明日は、大会会場の下見に行く予定・・・そこには、有名な○○○だぁ!アッチには○○だぁ!あれ?○○じゃない?と夢みたいな事に・・・
でも、つづく




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